和身塾 in 名古屋開催への想い

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今回山崎さんに和身塾 in 名古屋開催をお願いした動機について説明します。

 

もっと多くのセラピストに

和身塾の身体の見かた・使い方を知ってもらいたかった。

ということもありますが、

それ以上に「相手と関わる」ということはどういうことか?

を体験してもらいたかったからです。

 

 

昨今色々なセミナーが乱立しており、

知識・技術はお金と時間さえだせばいくらで手に入ります。

でもその知識・技術を活かすための前提となる

「相手と関わる」部分は欠落している。

それどころか「相手と関われなくなる」リスクが、

大きくなるように感じています。

 

 

「いやいや、学んだ内容を活かして会話しているし、

患者さんや家族のニーズとかも聞けてるから、関わっているよ」

という方も多いと思います。

僕も昔はそうでした。

学び続けることで患者さんにきっと貢献できるはずだと。

 

 

でもいくら学び続けても常に頭の中にあったのは、

セラピスト1年目の時の方が、

「患者さんに必死に向きあい、一体感を共有できていた」

と感じていました。

 

 

その理由は今では説明できます。

僕は勉強すればするほど、「正解」を求めてしまっていました。

「相手と関わる」ではなく、「自分の知識と関わる」状態でした。

 

知識が付けばつくほど、技術を身につければつけるほど、

知らず知らずに「正解」を求めてしまう。

どこかに「正解」があって、それに到達するために行動している。

 

でも実際には教科書的な「正解」があることはあまりなく、

その中でいか最善の選択をしていくのか?

ということを和身塾で教えてもらいました。

 

相手を型に当てはめてしまう自分・・・。

勝手な解釈をしている自分・・。

そんな自分に気づき、葛藤を乗り越えたキッカケが和身塾なんです。

 

 

これは山崎さんから聞いたんですが、

言葉で相手と繋がれる部分というのはごく僅かです。

人間の意識には3種類あり、それぞれが持っている情報量は、

・顕在意識:22bit

・潜在意識:1100万bit

・無意識:70億bit

なんだそうです。

 

目に見えない情報・意識に登らない情報のほうが圧倒的に多いということです。

 

どんなに医学的・論理的に「正しい」と思うことを、提供していても、

相手が抱えている問題は顕在意識に昇ってくるチッポケなものでは解決できない。

そんなチッポケなものにしがみついていた自分に気づいたんです。

 

和身塾では、

・相手と一体感を得る感覚

・全身でもって相手と関わる

・相手の言葉だけでなく、その裏に隠されている多くのものにアクセスする

ことの大切さを教えてもらっています。

 

今回のセミナーは人と関わる仕事をする人にとって本質的な部分を

教えてくれるセミナーです。

 

 

これは僕ではまだまだ体現できていない部分なので、

山崎さんを招いて開催することにしました。

 

今後も時間をかけて磨いていくつもりです。

是非今回をキッカケに一緒に磨いていく仲間が増えればいいなと思っています。

 

セラピストとしての経験年数なんか関係ありません。

この機会を逃さずに行動してもらいたいと思います。

多くの方のご参加をお待ちしております。

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  • 2016 07.02
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