痛み対処のステップ2

この記事は2分で読めます

痛みの対処ステップ2についてのお話です。
最後の方にとりあえずヤッてみると、
相手の変化がでやすい実技的なものを書いております。
そこだけでもヤッてみてくださいね〜!

 

ステップ1は患部に直接介入する方法でした。
ステップ1についてはこちらから

ステップ1は正直に言うと、対処療法です。
というか効果もでないこともしばしば・・(´;ω;`)

ただこれ以降のステップの触り方の基本となりますので、
必要不可欠な要素となるのでめっちゃ大切にしております。

 

 

そこでステップ2は、
「ストレスを感じて取る」です。

これは全身を触ります。
足首が痛くても、指先が痛くても、
場所に関係なく全身をマサグリます。

なぜなら
症状と原因は別の場所にあることが、
とても多いからです。

例えば、
僕が経験した腰痛の黒幕がいらっしゃった場所を羅列すると・・・・

・篩骨
・硬膜
・犬歯
・肘
・肋骨
・腹部大動脈
・十二指腸
・仙腸関節
・足趾
・足根骨達

などなど
もう忘れてしまうくらい無数にありまして、
一人一人どこに黒幕がいらっしゃるのか、
調べてみないとわからない。
ヤッてみないとわからない。
という状況なんですね。

 

なので、
全身をマサグルといったことになります。

こうなると
「難しいな〜 」
「篩骨ってなんて読むんだ?」
なんて状態になると思います。

でも大丈夫!
触診の様に厳密にやる必要はありません。

大切なのは、

・・・

・・・

・・・

・・・

ただ、「重さ」を感じればOKなんです。
見つけた重さを支えてあげるだけで、症状はかなり変化します。

この「重さ」を感じるようなトレーニングは必要なんですが、
この現象にフォーカスすればいいだけなので、
複雑に考える必要がなくなるのでメッチャ楽なんですよ!

 

痛みという症状がでている時点で、
 ・構造
 ・身体の使い方
 ・思考・観念
のいずれにも負担が掛かっています。
そのためいつ症状が出てもオカシクない状態なんですね。

 

なので正直いいますと、
体の一部分を施術(構造へのアプローチ)したからといって、
それだけで痛みがなくなるような単純な話ではないんです。

 

そんな魔法のようなテクニックは残念ながら存在しません。
大分探しましたけどね(笑)

 

寝た状態で施術して、その場は楽になったけど、
起きて動き始めたらまたすぐ痛くなる・・・・・
なんてことありませんか?

 

個別具体のアプローチも大切なのですが、
なにより
自分で自分をイジメてしまう癖
(身体の使い方や思考・観念)を変えてもらわないといけません。

 

なので全身をマサグリながら、
しっかりと「重さ」を支えてあげつつ、
相手にも「重くなってるよ〜」と
伝えて上げるような触り方・接し方を
大切にしています。

話がややこしくなってきましたかね〜 (;´∀`)

 

〜〜〜以下とにかくヤッてみてほしい話〜〜〜

1つ試してみて下さい。
首が動かしにくい人に対して

 

①座位になってもらう
②首を回旋してもらい動かしにくい方を見つける
③回旋しずらい方の大腿のうらに手を差し込む
④ハムストや臀筋などを手前に引っ張るように持ち上げる
(これが「重さ」をささえる施術になります)
⑤その状態で②のように首を回旋してもらう
⑥再度手を離した状態で違いを感じてもらう

 

さて、どんな変化がでるんでしょうか?
是非ヤッてみてくださいね〜。

 

 

 

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  • 2017 06.18
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