筋トレをする前に考えること

この記事は3分で読めます

筋トレやってますか?

 

ストレッチに引き続き、

今度開催する痛みのアプローチ構築セミナーでは、

お話しきれないであろう部分を

書いていきます。

 

僕は以前に

一定期間筋トレに励んでいた時期があります。

 

その理由は、

半月ほどカナダにセミナーを受講しに行くことになったので、

「ジャパニーズ代表として外人に舐められたらあかん!」と思い、

ジムにて16キロのダンベルを両手に持ち、

せっせと力こぶを作っておりました!

 

そのおかげ???で、

カナダの町を深夜1人でうろついてても、

現地の人に絡まれることはありませんでした。

(運がよかっただけですよね。無知は怖いです (´-﹏-`;) )

 

それはさておき、

結果として、ダンベルで頑張った日々は、

メリットもデメリットの両方を感じることができた良い経験となりました。

僕が感じた筋トレのメリット・デメリットを列挙すると、

 

●メリット

・見た目ゴツくなり満足感がある

・基礎体温が上がった

(35.6℃から36.6℃になりました)

・寝付きが良くなった

・自尊心アップ

・スッキリ感

・鍛えた部分の感覚はアップ

 

●デメリット

・自転車のハンドルを切るだけで、手の甲に痛みが出るようになった

・体全体の動きが硬く、荒くなった

(トランクスのスーパサイヤ人2みたいな感じ)

・施術の際に相手に向かう感覚が落ちてやりにくくなった

 

 

ゴツくなりたいとか、

手っ取り早く自分に自信を持ちたいとか

代謝を上げたいという目的であれば、

筋トレは非常に有用なメソッドですよね。

 

ただ、

ボク個人は、身体に痛みが出たし、

動き自体のスムーズさが無くなりました。

なにより施術の際に、

筋肉が自己主張をしてくるので、

自分のカラダに意識がむいてしまうのが厄介だと感じました・・・。

よくわかりませんよね~(^o^;)

 

言い換えると、

筋肉が収縮してしまい相手の変化を捉えにくくなったという感覚です。

この経験を踏まえ、

現在僕自身筋トレは一切していません。

クライアントに対しても、適応を考えた上で実施するようにしています。

(実質ストレッチ同様ほぼ用いません)

 

症状に対して筋トレをするということは、

つまり、

「筋量が一番の問題だ」

と評価していると言うことですよね?

 

ただ以下の疑問が出てきます。

●筋量が低下している高齢者全員に痛みが出ているわけではない
●筋出力は筋肥大が必ずしも必要ではない
●筋量を増やすということは、人体の内圧を高めるリスクがある
●筋肉を無意識に収縮させる癖がつきやすくなる
●部分的な身体しか用いない不自然な運動は日常生活上にそぐわない

 

 

●筋量が低下している高齢者全員に痛みが出ているわけではない

(そのような傾向はあるが、普遍性に欠ける)

 

●筋出力は筋肥大が必ずしも必要ではない

筋出力を上げたければ脳内の発火頻度

つまり意識・感性の影響も大きい。

 

●筋量を増やすということは、人体の内圧を高めるリスクがある

筋は骨・関節よりも硬い組織

骨・関節が変形している人に対して筋トレを行うということは、

より関節を縮める方向に誘導してしまう。

縮んだ結果、対象に力が伝わらなくなる。

結果、力づくでやってしまうので、

さらに内圧も高まり怪我もしやすくなる。

 

●筋肉を無意識に収縮させる癖がつきやすくなる

常に緊張状態となり身体に負担がかかる。

関節の動きも固定的なとなるため

トランクスの超サイヤ人2みたいな仕上がりに、、

初めて100キロ歩いた時は悲惨な目に会いました (T_T)

 

●部分的な身体しか用いない不自然な運動は日常生活上にそぐわない

部分的な筋出力が上がっても、全身を使うような動作への汎化は疑問。

むしろそのような身体の使い方をするから負担が増えてしまう。

 

 

以上を踏まえて奉身塾では、

「如何に負担を分散出来る身体に到れるか?」

を念頭にトレーニングをするようにしております。

 

如何でしょうか?

意味不明な点もあったでしょうね~(^o^;)

そのうちにまた解説することもあるかもしれません。

疑問点があれば是非是非ご質問をお願いします。

 

 

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  • 2017 09.16
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