【考える力】を高めるための古武術を応用したボディワークvol.1

この記事は2分で読めます

2018年10月7日のリアル臨床にて発表をさせてもらえる事になりました。

リアル臨床2018 URL:http://real-rinsyou.jimdo.com/

 

テーマは
【考える力】を高めるための古武術を応用したボディワークです。

 

【考える力】を高めるには、
専門的な知識・技術を学ぶだけではなく、
相手と向き合う【感性】も鍛える必要があると思います。

そのために身体を使って楽しみながらできる
ボディワークを体験していただければと思います。

 

ブログでは概念的な部分をスライドを解説していきます。
その理由は発表時間が40分もないため、
実技に多くの時間を割くのが難しいためです。

お付き合いくださると嬉しいです。

 

スライド03.jpg

 

臨床は評価し、仮説を立て、実践(アプローチ)をして、効果を検証し、また仮説を立てる。
というプロセスの繰り返しだと思います。

 

相手のニーズなどを聞き、
これまで培ってきた解剖学・生理学・運動学などの知識を元に、
姿勢・動作分析をして、
様々なアプローチの手技や指導を提供することになると思います。

 

このプロセスの中で【考える力】は必須の能力です。
教科書やセミナーで習った内容がそのまま当てはまるような患者さんは稀なことですよね。
目の前の患者さんと向き合えるのは、唯一担当しているセラピストだけです。

そこで、
【考える力】を磨くためには何が必要なのか?
【考える力】に頼りすぎると何がまずいのか?

今回は僕の体験・体感を通しての提案をしたいと思います。

 

スライド04.jpg

【考える】をWikipediaで調べると、
その人の持っている知識・技術をもって、
何らかの目標達成や問題解決のために行う内的な情報処理。
とあります。

 

ここで重要なのは、
内的な情報処理であるということです。
人は生まれながらに肉体的・精神的にも壁を作ります。
この壁は漫画の進撃の巨人に出てくる壁のように生きていくために必要なものです。

物質面では肉体という壁で、外力やバイキンなどから守ってくれます。
非物質面で言えば精神・心という壁で、
外部から来る思想・感情・価値観から守ってくれます。

スクリーンショット 2018-09-22 23.40.46.png

守ってくれる反面、
人はこの壁の中にこもりやすいのがポイントです。

壁の中を自分の都合のよいもので満たし、
それ以外のものを排除していく傾向があります。

 

歴史家ポリュビオス
「物事が宙ぶらりんの状態で延々と続くのが人の魂をいちばん参らせる。 」
という言葉を遺しています。

人は物事が不確定であったり、
自分に不安を感じるときに、
自分の都合のよい答えに執着してしまう。
宙ぶらりんの状態に耐える勇気と精神力が大切という意味です。
耳障りのいい・居心地のよい人・モノに囲まれたがるのが人間なんです。。

 

このような傾向があるために、
人はただ【考える力】だけでは限界を迎えてしまいやすいというのが僕の主張の一つです。

その例を次のスライドで説明したいと思います。

 

vol.2はこちら

vol.3はこちら

 

 

 

 

 

  • 2018 09.25
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