Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/east1123/east1.link/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524

芯伝整体in大阪初参加

この記事は1分で読めます


Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/east1123/east1.link/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524

大阪での和身塾芯伝整体の講座に参加してきました。

約5時間の講座中、

ほとんどの人が休憩そっちのけで練習に励んでいる

めっちゃ熱い講座でした!

主に上肢の施術についての内容でしたが、

上肢のどこを触っていても、

 ●全体性を意識して触る

 ●自分を捨てる

と言うことを主に意識しながら練習しました。

2つとも似通った感じのニュアンスなんですが・・・・、

 

 ●全体性を意識して触る

相手に信頼してもらえる触り方・施術をするには

触れている部分だけではなく、

相手の存在そのものを包んであげる意識が大切。

真面目に足を覗き込んで施術するより、

片手で相手と握手しながら足を施術した方が、

気持ちいいし、格段に緩むんです。

こんなの体験したこと有りますか?

小手先のテクニックに走りやすい自分を止めるには、

まだまだ修行が必要のようです(汗)

 

 ●自分を捨てる

自分の癖でケツや脚、腕が緊張したまま施術をすると、

相手を緊張させてしまいます。

施術してるのに、かえって相手を重たくしている事が

どれほど多いことか・・・。

僕はこの事実に気づいたのは結構最近です(´;ω;`)

患者さんはこんなこと指摘してくれませんからね。

(特にリハビリ職種とかには

患者さんの方がめちゃ気を遣ってくれてますから、

エラい罪なことをしてました・・・・)

そうならないために、

自分なりの考え方に当てはめたり

自分ガラクな触り方をやめなければいけません。

これがめっちゃ難しいんですよ(汗)

そんな至らないところをズバズバ指摘してくれる

和身塾仲間たちは本当にありがたい。

 

めっちゃ貴重な機会なのでなるべく参加できるようにしたいなぁ〜。

 

追伸:

現在、奉身塾体験会・説明会を開催中です。

セラピストに必要な身体の使い方を主にお伝えする講座です。

興味のある方はこちらから御覧ください。

奉身塾体験会について

  • 2017 01.30
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2016 04.09

    始動!

奉身塾メルマガ−求められるセラピストの視点−

登録していただくと、音声や動画などプレゼント!

あなたが
・施術を今よりももっと効果をだすために!
・お客さんから必要とされるようになるために!
大切な視点をご紹介してます。

詳細はこちらから

お名前  
メールアドレス

奉身塾で得られる3つの武器①


Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/east1123/east1.link/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524

Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/east1123/east1.link/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524