痛み対処のステップ1

この記事は2分で読めます

前回は痛みへの対処の3ステップについてお話しました。

 

今回は痛みの対処のステップ1について
お話したいと思います。

 

ステップ1は
「相手と一体化して緊張を緩めて

循環を上げる方法」
と書きました。
主には痛みなど症状のある場所に直接用います。
相手への気遣いで、
例え手首や足の指を触れていたとしても、
相手全体を支える感覚で触れます。
相手全体を支える事ができていると・・・、

動画にするとこんな感じです。

●一体化できていない状態
力一杯引っ張っても相手を引き上げられない。

●一体化している状態
軽い力で相手を引き上げる事ができる。
他にも動画を撮ってみました。

足首を撚るだけで全身に力が伝わり、

寝返りができたりします。

 


何が違うのか一言でいうと、
相手への「気遣い」です。

一体化出来ていない状態では、
「自分」が「相手」を引き上げることに意識が向き、
ただ手をグィッ!と引いているだけの状態です。

一体化出来ている状態となると、
「相手」が楽に起き上がれることに意識が向き、
手だけではなく相手全体を支えるような引き上げ方となります。

・相手に楽になってほしい!
・相手の状態をもっと知りたい!
・嫌な思いをさせない!
という気遣いが、

セラピストの身体の使い方を勝手に変化させてくれます。

解剖学など専門的な勉強(具体)をしているほど、
大切なものを忘れがちになり、
押し付けがましい触り方になってしまうことがあります。

顔をメッチャ近づけて話をされると、
たいがいは「ウッ!」となり緊張しますよね?

施術でも同じことをやっている事実に気付くのに、
僕はすごく時間がかかりました(-_-;)

逆に心地よい触り方は、それだけで緩むほどの価値があります。
簡単な寝違いなどの痛みであれば、
速攻で効果が得られるので信頼を得やすくなります。

また実際にこのような触り方ができていない人の特徴は、
・お尻がベッドにドカッとくっついている
・身体(中心)が相手を向いていない
・相手に体重をガッツリかけてしまっている
・腕や足に力が入っている
・肘が引いてしまっている

あなたはこんなことになっていませんか?
直に感覚をお伝えできないのが残念ですが、
総括すると、
施術中にいきなり襲われても対応出来るようなイメージでやってます(`・ω・´)ゞ

是非施術中に
「今変態に襲われても対応できるか?」
と自分に問いかけてみてくださいね(笑)

 

 

長くなってしまいました。

お付き合いありがとうございました!

 

 

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  • 2017 06.11
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