施術はノンバーバルコミュニケーション

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病院を退職してから
施術をする機会が増えてきているので、
進化しているスピードが上がっている気がします。

そんな中で最近特に感じることを書きます。
ズバリ一言でいうと、

「施術はノンバーバル(非言語的)コミュニケーションだ」
です。

 

僕らが施術する相手は、筋肉・筋膜・関節ではありません。
【人】です。

何当たり前の事を言ってるんだ?と思われるかも知れません。
でも、
実際にできているセラピストは少ないと思います。
少なくとも僕の周りにいたセラピストでこれが出来ている人は見たことがありません。

特に、
勉強熱心なセラピストほど、
患者を良くしたいと焦っているセラピストほど
【人】に対して施術をしていないように思います。

 

施術をすることで、
相手から得られる情報は、
ただ筋肉や筋膜、関節などの情報を得られるだけではありません。
相手の身体感覚や感情、考え方までが身体で表現されているんです.

 

筋肉や関節などの緊張を作り出している親玉は脳ですよね?
末端の筋肉ばかり刺激していても、すぐに戻ってしまいます。
この親玉を捉える事が大切だから
「施術はノンバーバル(非言語的)コミュニケーションだ」です。
ここ5年くらいはこれを捉える施術や対話になるように意識を向けてきました。

 

これを捉えることが出来ると、
相手がビクンビクンしてくれる施術ができるようになります。
「なんでそんなことが分かるの?」と信頼してくれるようになります。
相手の苦しみは訴えてくるトコロ以外にもあるのが伝わってくるから。
(肉体的にも・精神的にも・社会的にも)

まさに会話をしているような感じです。
少しでも、「治してやろう!」とか、
「こっちの思い通りになって欲しい」等の色気を出すと
オラオラ系の嫌な触り方になってしまいます。

正直まだまだですが、
相手の身体以外にもっと大切なことがあるということが、
5年位かけてやっと腑に落ちてきたのかなと思います。
(これを天然でいとも容易くやってしまう人が稀にいますね・・・(羨) )

 

これはバーバルコマンド(言語的指示)よりも強力だと思っています。
皮質レベルでの理解の力というのは、そんなにたいしたものではありません。
(意味が無いと言っているのではありません。勿論大切ですよ?)

「ここがこう悪いからこうして下さい」とただ言語で説明したって、
反応出来る人はかなり限られます。
「それよりもはやくなんとかしてよ」と言われてしまいます。

そんなスキルよりも皮質下レベルの感覚的なものにアプローチした方が強い作用をもっていると思います。
キスをする時に、
キスの効能を考え説明しながらキスする人は居ないと思います。
もしいたらキモいですもんね(笑)
(僕はこんなような施術をしていたなぁと反省してます(*´艸`*) )

 

筋肉などの構造だけに目を向けるのではなく、
もっと相手をみて、会話をするように触れるということを意識するだけでも、
あなたの施術効果は大きく変わってくると思いますよ。

 

シツコイですが、もう一度

「施術はノンバーバル(非言語的)コミュニケーションだ」

 

奉身塾の2期目では、
僕の5年間をショートカットできるように一緒に鍛錬してきます\(^o^)/

 

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  • 2017 12.16
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