ボールを超えたい・・・

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最近施術をする際に
ライバルにしているのはこちらです。

 

 

 

 

 

トリガーポイントボールってやつです。
なかなかに強烈な圧を加えてくれるので、
往なす身体を作るためにいいツールとなっています。

僕自身もよく使っていますし、
知り合いや奉身塾の塾生にも買ってもらっています。
患者さんにも好評で、正直下手なセラピストよりもいい仕事します。

 

さて、なぜこれをライバル視しているかというと・・・、
こやつには自我がないからです。

 

僕はセラピストとして、
「良くも悪くも」人を触るのに慣れてしまっています。

その「悪くも」がでると、
「良くしたい!治したい!」という自我がでて、
操作感満載の施術になってしまいガチだなぁと感じている今日この頃です。

 

ここで言う操作感とは、
「ああしてやろう」
「こうしてやろう」
と下心タップリな状態のことを意味しています。

 

バッティングセンターに行って、「打とう打とう!」
と思えば思うほど力んでボールに当たらないってことありませんか?
逆にリラックスして打った方がよく当たりますよね。

対人関係においても、
「オレがオレが!」
と自分の事を一番に考えている人は、関わりたくありませんよね?
そんな人に安心して身を任せる事はできないです。

 

施術においても同様で、
意図を持ちすぎた触り方をすると、
例えかる〜い触り方をしていたとしても、
相手はかえって緊張してしまうことがあることを経験しています。
でも、操作感を無くすのは難しいんですよね〜。

操作感なく触われている時には、
スッと相手の全身が緩んでくれる感じがあるので、
何とかモノにしたいと思っています。

 

良くなってもらいたいけど、
押し付けてはダメ!
というジレンマ・・・・。
以前瞑想の修行で、
1週間ほど屋久島に篭っていたことがあるんですが、
雑念だらけで、とても自我をコントロールするなんてできませんでした(TдT)

 

その点、
このボールは自我がありません。
無我の境地ってやつですかね?
下手なマッサージよりもリラックスできるんですよね〜。
やべぇ、ボールに負けるもんか・・・(-_-;)
と思いながら施術をしています。

と言いながら、こんなことを考えているということは、
既に意識が暴れるってことですよね〜(苦笑)

施術・マッサージする際には、
御自身の意識が「オレオレ」状態になって、
押し付けがましくないかどうか、
観察してみるのも良いのではないでしょうか?

お試しあれ!1

 

 

 

  • 2018 02.09
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