保険制度 傷病手当金と障害年金・・・・?

この記事は3分で読めます

セラピストの方で「傷病手当金」や「障害年金」などの保険制度について詳しい方いますか?

 

恥ずかしながら僕は現在進行系で無知です💦
専門分野ばっか勉強してきたので全然詳しくありません。
難解な日本語ばかりでとっつきにくい分野であり、
自分の確定申告すらも税理士さんにほぼ丸投げです(恥)

 

そんな僕でも最近初めて興味を持ちました。
脳卒中ライフアドバイザー協会の川端さんからお話を聞いたのがキッカケです。

 

知れば知るほど保険制度を知っているのと知っていないのとではとても大きな差がでるのが分かりました。
特に回復期病棟で入院中の患者さんにとっては今後のために必ず知っておいた方がいい知識だと思います。

 

 

サクッとググってみると、下記の様な情報が出てきます。

障害年金について

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、
現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
障害年金には「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、
厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。
申請先は市区町村の国民年金課

日本年金機構より引用

つまり、障害者保護的なもんですかね?
どうやら厚生年金や国民年金に含まれるもののようです。

 

 

傷病手当金(健康保険)について

傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、
病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。

申請先は管轄の協会けんぽ支部

全国健康保険協会より引用

つまり、休業補償的なもんですかね?

 

う〜ん、無知な僕には正直2つの違いがよくわかりません💦

  • 同時に受給できるのか?
  • 申請に必要な書類は?
  • 症状固定の判断は?
  • 受給できる期間はどれくらいなのか?
  • どれほどの金額が受給できるのか?

ただ一つピンとくるのは、
現場経験として「診断書」作成の一部に関わることがありましたね。
どうも「診断書」は障害年金の申請に必要だったようです。

PT・OTが身体計測をすることが「診断書」の一部を担っていたんですね。
全身の可動域や筋力を書き込む大変なやつです。
現場で担当していた時はよく分からず言われるがまま作成しておりました💦

 

これらの制度は川端さんに話を聴くと、
傷病手当金については会社員は貰えるが、自営業の場合は貰えない場合があるとか、
障害年金は条件が多いとか、
申請するタイミングを間違うと大きな損失につながることもあるとか、
障害年金と傷病手当金の併用はできないとか、
サラッと聞いても頭パンクしそうでした💦

 

ここでさらに大問題!!と感じるのは

これらの保険制度は申請主義が取られているということ。
つまり自分から手続きが必要なんです!!

給付対象でも申請しない限り貰うことができないということ。
(老齢年金も実はそうらしいです!ビックリですよね?僕だけ?)
実際に老齢年金の申請をせず貰っていない方も見えるそうです。
いやぁ、本当に制度を知らないのは命とりになりかねないですね。

さらにまだ他にも3種の保険があるんですよ。
これらすべて申請主義!!!!

 

これらに対する知識はとても複雑なので、
しっかりした人に任せたほうがいいと思います。
正直セラピストが勉強しても簡単には追いつかないと思います。

また病気を発症され入院中の方は、
今現在に精一杯で、将来のことまで考えることが難しい状況にあると思います。
MSWさんがいたとしてもこのようなアドバイスまでしてくれる人はかなり少ないと思います。

・そもそもこれらの保険制度を知らない
・申請手段がわからない
・そもそもこれらの保険制度自体が分かりづらい
・2つの種類の違いもわからない
こんな状況で経済的に不安のある人はとても多いのではないでしょうか?

 

川端さんは自身が脳卒中を経験し、
自分で制度を学び、申請し、
仕事をしながら全国のあらゆる治療方法を経験してきた人です。
その経験と知恵を必要とする人がとても多いと思うんです。
実際コンサル活動を開始され、自身が給付対象であることを知らない人にアドバイスをされたりしています。
この活動を是非少しでも多くの方に知って頂くと、とても多くの患者さんが救われると思います。

 

川端さんはご自身同様に、
脳卒中を経験し、困っている方の駆け込み寺を作りたいと活動をされています。

現在の川端さんの活動はこちらから御覧ください。

 

セラピストとしてスキルだけではなく、
このような知識があるとより患者さんに寄り添えると思います。
知識を持っていなくても専門家とコミュニケーションが取れる関係があれば理想ですね。
自費リハビリなどの施設は増えてきていますが、このような活動はまだまだ周知されていないのが現状です。
是非とも共感して頂けるなら川端さんの活動をシェアしてください!

  • 2021 05.26
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

奉身塾メルマガ−求められるセラピストの視点−

登録していただくと、音声や動画などプレゼント!

あなたが
・施術を今よりももっと効果をだすために!
・お客さんから必要とされるようになるために!
大切な視点をご紹介してます。

詳細はこちらから

お名前  
メールアドレス

奉身塾で得られる3つの武器①