老人の生きる意味

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刺激的なタイトルですが、
大学の入学試験の小論文のテーマがこんな感じだったのをボンヤリ覚えています。
(もう18年前の事になりますね〜(^o^;))

皆さんでしたら何を書きますか?

具体的にどう書いたのか明確には覚えていませんが、
僕は自分の祖父に対する思い・体験を書いたような気がします。
一応その学校の試験には合格しましたのでヤバイ事は書いてないと思います(笑)

そもそも僕が
「プロのセラピストとして色々学びたい!」
と思い様々なセミナーに行きまくった元々のキッカケは祖父の影響が大きいです。

 

僕の祖父は
脳梗塞を2回経験しながらも、
受け身に回ることなく、
積極的に自分から動き、
本を読み、
ラジオを聞き続け、
常に知識を吸収することをやめない人でした。

テレビを一緒に見ていると、
そのテーマに付随する様々なマニアックな情報を芋づる式に与えてくれる人でした。
(これも詳細は覚えていませんが(^o^;) )

そんな祖父の姿は、
自分にとって誇りであり、憧れでした。
明確に自覚していたわけではありませんが、
物事を追求する姿勢を作ってくれたのは祖父なのかなぁと考えています。

祖父からもらったこの【姿勢】は、
生まれたばかりの自分の娘にも引き継いていってもらいたいと思います。
もしかしたらその先もずっと続くものなのかもと思ってニヤニヤしています(笑)

 

理学療法士として仕事をしていると、高齢の方と接することは多いです。
その方の背景には多くの家族・関係する人がいます。
きっと言葉であれ、態度・行動であれその人の生き様は、
その瞬間・その周囲だけでなく、
もっと広く大きな影響を与えることになると思います。
そう考えるとセラピストの仕事はもっと大きな可能性を持っているのかも知れません。

 

理学療法士として機能的な訓練も大切ですが、
その方の持つ魅力や特徴を引き出すような環境を作ることが、
とても多くの人に影響を与えることになると思う今日このごろです。

かと言ってなにか新規性のあるアイデアがあるわけではありません(^o^;)
特に難しい事をする必要はなく、
まずセラピスト自身やデイなどの場所が、
その人にとって大きな安心を提供できる場所であることからでいいのではないでしょうか?

人間の不安は主に3つあると言われています。
1.お金
2.健康
3.人間関係

デイケア・デイサービスであれば2と3はいい関係が作りやすいんじゃないですかね。
そんな事も意識するとより楽しく仕事ができるような気がします。

今日はこの辺で。
お付き合いありがとうございました!

 

 

 

 

  • 2018 12.13
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