手首の痛みには後頭骨への介入が効果的?

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手首の痛みには後頭骨への介入が効果的?

 

今回は最近経験したケースをシェアしたいと思います。

40代の女性で、

主訴は右手首の安静時痛・運動時痛です。

料理するのも痛みを堪えながらされているとのことで、

まだ若いのに老後の不安までも口にされる状況でした。

 

確かに軽く動かしてもらっても、軽く触れても痛みを訴えられる状態でした。

右手首自体に軽度な腫脹はありますが、著明な熱感・色調の変化はありません。

痛みがでたキッカケは特に心当たりはないとのこと。

強いて言えば、

9ヶ月前に運転中にもらい事故で後ろから追突されたことがあったとのこと。

近くの評判のいい接骨院で治療を受け、

右手首の骨を整えて?貰ったけど、効果がないとのこと。

ザッとはこんな情報を始めにもらいました。

 

 

さて、こんな状況であなたはどうしますか?

 

 

 

 

 

 

  • 著明な腫脹・熱感・色調の変化もない。
  • 直接的なキッカケもない。
  • 安静時も痛みがある。
  • 右手首は接骨院の人がみて介入済み。
  • 触ってみて右手首周辺の問題(重さ・硬さ)が少ない
    上記の理由から、原因は右手首以外にある可能性が高いと判断しました。

まずは四肢・胸郭・骨盤帯のチェックから始めました。

チェック方法は簡単。

重い・硬い部分を支えながら、痛む部分に軽く触れるという方法です。

問題がある場所に触れれば、痛みは変化するという原則があるからです。

 

チェックした結果、全身過緊張状態でしたが問題なし(痛みの変化なし)。

交通外傷の経験を考え、内臓・頭蓋のチェックをしました。

(強い衝撃は水分を多く含む構造に強く影響を与えます)

 

内臓は問題なし。

頭蓋は後頭骨はかなり問題あり!でした。

後頭骨を支えながら、右手首を動かしてもらうと・・・

「あれっ!?痛くない!!」

僕が右手首を押しても

「さっきまで痛かったのに痛くない!!なんで??」

 

こうなればシメシメです\(^o^)/

後頭骨を緩め、一人で可能なストレッチ方法をお伝えしました。

 

また、

 

「なんでこんな事で痛むの?!」

「しっかりしなきゃ!!」

という今後への不安・焦りも強く感じたので、

自分の身体への向き合い方もお伝えしました。

「自分の身体を一番労ってあげられるのは、御自身ですよ〜」

「焦って雑なマッサージをすると、かえって身体は固くなりますから

優しく愛でてくださいね〜」などなど。

 

評価と治療にかかった時間は約10分くらいでした。

ただ、人によって悪い場所は違うので、毎回勉強になりますね。

こうやって経験を積み重ねていくことで、

よりスムーズにアプローチが可能になってきているのを感じます。

似たようなケースをもし担当されている方がいましたら、

後頭骨をチェックしてみてくださいね。

 

※人によって悪い場所は全く違うので、

責任は取りかねますので自己責任でお願いしますよ〜(^_^;)

澤田がやれっていったからは勘弁してくださいm(_ _)m

 

 

今回ご紹介した評価・治療をお伝えするセミナーを開催中です!

・短時間で循環を上げる方法
・全身の問題点をどのようにチェックするか
・症状に直結する問題点の探し方とアプローチの仕方
などなどお伝えしたいと思います。

短い時間ですが、
翌日から応用可能な内容にしようと張り切っております。

痛みの改善ができず苦しい思いをしている方は、
是非下記のページをチェックしてみて下さいね。

https://peraichi.com/landing_pages/view/houshinzyuku2017

※講座後の食事会もあります。
是非とも皆さんと色々お話をしてみたいと思っていますので、
奮ってご参加頂けるとうれしいです。

  • 2017 09.03
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